2015年度
最終更新日:2017年8月20日(See Researchmap.)
著書・論文 研究プロジェクト・競争的外部資金 学会発表 翻訳 担当科目(演習を除く) 学歴 職歴 社会活動 所属学会 Home著書・論文
- Tajima, Norio and Keiko Kawamata (2017), "Outlook of the Japanese Anime Industry 2015: Implications for Introducing Inbound Tourism," 『経営経理研究』 (109) pp.87-110.
- Kawamata, Keiko (2015), "Outlook of the Japanese Anime Industry: Opportunities and limitations,"AIMAC 2015: International Conference on Arts and Cultural Management.
- 川又啓子 (2014),"The Role of Trust in the Creation of Popular Cultural Products:The Case of Japanese Manga,"『亜細亜大学経営論集』49(2) pp.57-72
- 川又啓子、柴孝夫 (2013), "The Current state of tourism education and research in Japan," 『京都マネジメント・レビュー』, 22号, pp.19-41.
- 川又啓子 (2013), "コンテンツの創造基盤の日仏比較に関する予備的考察 : マンガを事例として." 関西学院大学『商学論究』60 (4), pp.181-190.
- 川又啓子 (2012),「スシローと銚子丸」黒岩・牧口編著『なぜ、あの会社の顧客満足は高いのか』同友館, pp.83-109.
- 川又啓子 (2011), "Preliminary research on the Japanese content development process : Cases of manga," 『京都マネジメント・レビュー』, 19号, pp.17-41.
- Kawamata, Keiko (2010), "Role of Trust in the Dyadic Relationship between the Author and the Editor in the Creation of Japanese Manga." Proceedings: ESA Research Network Sociology of Culture Midterm Conference: Culture and the Making of Worlds, October 2010.
- Kawamata, Keiko (2010), "Preliminary research on the creation process of Japanese manga," (Kyoto Sangyo University Discussion Paper Series, No.2010-2).
- Kawamata, Keiko (2010), "Analysis of the new product development process using the creative cognition approach:A Case study of the Japanese ‘shôjo manga’ (girls’ comics)," (Kyoto Sangyo University Discussion Paper Series, No.2010-1).
- 川又啓子 (2009), 「マンガ・コンテンツの商品開発」 『遊・誘・悠の商品開発』同友館, pp.63-99.
- 川又啓子 (2009), 【研究ノート】「フランスにおけるマンガ事情(Current situation of bande dessine´e (manga) in France )」『京都マネジメント・レビュー』15号, pp.79-100.
- Kawamata, Keiko (2009), "Preliminary research on the creation process of Japanese manga." Proceedings: AIMAC 2009 International Conference on Arts and Cultural Management.
- 川又啓子 (2009), 「方法論争の展開(Development of Philosophy of Science in Marketing)」『マーケティング科学の方法論』白桃書房, pp.3-30.
- 川又啓子 (2008), 【資料】「 マンガ・コンテンツの商品開発:マンガ家・浦沢直樹(Preliminary research on manga content development: A case of Urasawa Naoki)」『京都マネジメント・レビュー』13号, pp.131-146.
- 川又啓子 (2007), 【資料】「 日本のコンテンツ産業の現状:2006(The Current State of the Japanese Content Industries)」『京都マネジメント・レビュー』12号, pp.161-195.
- Kawamata, Keiko (2007), "Analysis of the new product development process using the creative cognition approach: A Case study of the Japanese 'shojo manga' (girls' comics)" Proceedings: AIMAC 2007 International Conference on Arts and Cultural Management.
- 川又啓子 (2007), 【研究ノート】「マンガ・コンテンツの商品開発に関する研究:創造的認知アプローチによる事例「美内すずえ」の分析」 『商品開発・管理研究』, Vol.3 (1), pp.47-67.
- 川又啓子 (2005), 「創造的認知アプローチによるコンテンツの製品開発プロセスに関する研究:少女マンガの事例」(Analysis of the new product development process by the creative cognition approach: Cases of Japanese Girl's comics (shojo manga))」『京都マネジメント・レビュー』8号, pp.41-69.
- 川又啓子 (2005), 【資料】「 日本のコンテンツ産業の現状(The Current State of the Japanese Content Industries)」『京都マネジメント・レビュー』7号, pp.107-132.
- 川又啓子 (2004), 【研究ノート】「音楽と消費者行動研究:現代の音楽消費動向に関する予備的研究(Preliminary study on music and consumer behavior research)」『京都マネジメント・レビュー』6号, pp.151-166.
- 川又啓子 (2004), 「アートとマーケティング : Marketing as Communication(Arts and Marketing : Marketing as Communication), Vol.11, pp.73-82, 慶應義塾大学『Booklet』, pp.73-82.
- 川又啓子 (2003), 「科学哲学論争とマーケティング研究(Philosophy of science and marketing research)」『京都マネジメント・レビュー』3号, pp.73-90.
- 川又啓子 (2002), 「アート・マネジメントを取り巻く諸問題に関する一考察(Arts management in Japan: problems and some implications from the marketing point of view)」『京都マネジメント・レビュー』2号, pp.119-133.
- WADA Mitsuo and KAWAMATA Keiko (2002) "Shiki Theatre Company and ASARI Keita, the Entrepreneur"
- 川又啓子 (2002), 「エステティック・マーケティング:現状と課題」『慶應義塾経営論集』19 (2): pp.67-80.
- 川又啓子 (2001), 「マーケティングにおける方法論争と課題」『慶應義塾大学大学院経営管理研究科リサーチペーパー』No.74.
- 川又啓子 (2001), 「芸能と養成・研修3:アート・マネジメント」 『芸術文化にかかわる法制<資料集>−芸術文化基本法の制定に向けて−』pp.48-56.
- 川又啓子、加藤雅代(2000),『世田谷美術館』 慶應ビジネススクール所収.
- 川又啓子 (2000), 「事例研究「劇団ふるさときゃらばん」:地域需要開拓への関係性マーケティング戦略の実践」. 『文化経済学』 2(2): pp.63-70.
- 川又啓子 (1999), 「書評:アート・マネジメント」. 『季刊マーケティング・ジャーナル』 19 (3): pp.72-80.
- 川又啓子 (1999), 「劇団四季の顧客誘導のマーケティング」『関係性マーケティングと演劇消費』. ダイヤモンド、和田充夫著 : pp.90-111.
- 川又啓子 (1999), 「劇団ふるさときゃらばんの顧客維持マーケティング」『関係性マーケティングと演劇消費』. ダイヤモンド、和田充夫著 : pp.112-135.
- 川又啓子 (1999), 『劇団ふるさときゃらばん』 慶應ビジネススクール所収.
- 川又啓子 (1998), 「事例研究:劇団四季−文化とマーケティングの融合−」. 『文化経済学』 1 (1): pp.55-62.
- 川又啓子 (1998), 「芸術と著作権」. 『ARTLET』慶應義塾大学アートセンター 10.
- 川又啓子 (1996), 「舞台芸術とマーケティングの融合[劇団四季]」. 『季刊マーケティング・ジャーナル』 16 (2): pp.68-797.
- 川又啓子 (1996), 『四季株式会社』 慶應ビジネススクール所収.
- 川又啓子 (1996), 『四季株式会社−浅利慶太』 慶應ビジネススクール所収.
- 川又啓子 (1987), 「企業の国際化に伴う広告戦略の展開」 早稲田大学大学院商学研究科修士論文.
研究プロジェクト・競争的外部資金
- 2017年度
- 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題「文化資源の集散地の形成・発展メカニズムに関する研究:ジャパンエキスポを事例として」研究代表者(研究代表者)
- 2016年度
- 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題「文化資源の集散地の形成・発展メカニズムに関する研究:ジャパンエキスポを事例として」研究代表者(研究代表者)
- 2015年度
- 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題「文化資源の集散地の形成・発展メカニズムに関する研究:ジャパンエキスポを事例として」研究代表者(研究代表者)
- 2014年度
- 亜細亜大学特別研究助成「コンテンツ産業の創造基盤整備と海外展開促進に関する実証的研究:アニメを中心に」(研究代表者)
- 2012年度
- 日本フードサービス学会第9回研究助成「フードサービス業における『オーナーシップ』の規定要因の研究」(研究代表者)
- 2011年度
- 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題「マンガ制作プロセスの促進要因に関する日仏比較研究〜作家・編集者の関係を中心に〜(継続研究)」(研究代表者)
- 2010年度
- 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題「マンガ制作プロセスの促進要因に関する日仏比較研究〜作家・編集者の関係を中心に〜(継続研究)」(研究代表者)
- 2009年度
- 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題「マンガ制作プロセスの促進要因に関する日仏比較研究〜作家・編集者の関係を中心に〜」(研究代表者)
- 京都産業大学総合研究支援「マンガ制作プロセスの促進要因に関する日仏比較研究〜作家・編集者の関係を中心に〜」(研究代表者)」(研究代表者)
- 京都産業大学総合研究支援「中央アジアにおける高度なマネジメント人材養成のための教育モデルの構築−日本とカザフスタン共和国の大学院の連携を通じて−」(研究分担者)
- 2008年度
- 京都産業大学総合研究支援「コンテンツのマルチユースにおける情報共有モードの研究 」(研究代表者)
- 2007年度
- 京都産業大学第一次支援制度「継承可能なコンテンツ開発システムに関する研究」(研究代表者)
- 2006年度
- 財団法人医療科学研究所 医療経営研究会(研究分担者)
- 2005年度
- 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題「コンテンツの製品開発プロセスに関する研究〜コンセプト創造機能を中心に〜(継続研究)」(研究代表者)
- 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題「企業の信頼回復のためのマーケティング・コミュニケーション戦略(継続研究)」(研究分担者)
- 2004年度
- 科学研究費補助金(基盤研究(C)(1))研究課題「コンテンツの製品開発プロセスに関する研究〜コンセプト創造機能を中心に〜」(研究代表者)
- 科学研究費補助金(基盤研究(C)(1))研究課題「企業の信頼回復のためのマーケティング・コミュニケーション戦略」(研究分担者)
- 2003年度
- 慶應義塾大学文学部JASRAC寄附講座「音楽と現代社会」2003年度「大学における著作権教育拡充のために:大学生の音楽消費に関する調査研究(仮題)」
- 2000年度
- 日本芸能実演家団体協議会「芸能基本法(仮称)」 プロジェクト3「養成・研修」(研究分担者)
- 1999年度
- 慶應義塾大学大型助成研究「大学院アート・マネジメント教育のカリキュラム・モデル開発」(研究分担者)
- 日本広告学会助成研究 「「笑い」の文化の地域性と消費者の広告コミュニケーション消費の差異」 (研究分担者)
学会発表
- 「文化資源の集散地の形成・発展メカニズムに関する研究:日米仏の事例」(単独・ 依頼) 日本商業学会関東部会(中央大学区後楽園キャンパス) 2016年10月22日.
- 「クールジャパンとジャパンエキスポ:日本のコンテンツの海外における受容事例(単独・招待講演)第52回消費者行動研究コンファレンス(関西学院大学) 2016年6月19日.
- "Outlook of the Japanese Anime Industry: Opportunities and limitations,"AIMAC 2015: International Conference on Arts and Cultural Management, ,France, Aix-en-Provence Marseille, France, 30 Jun 2015.
- 「サービス業における「オーナーシップ」調査:サービスプロフィットチェーンの新たな展開」(共同発表者:福冨言、牧口松二、西村啓太、黒岩健一郎)第63回日本商業学会全国大会(立命館大学)2013 年5月26日.
- 「フードサービス業における「オーナーシップ」の規定要因の研究」(共同発表者:福冨言、黒岩健一郎)日本フードサービス学会(学習院女子大学)、2013年5月11日.
- 「サービス業における「オーナーシップ」による顧客価値の創造」(共同発表者:福冨言、牧口松二、西村啓太、黒岩健一郎)日本商業学会関東部会(青山学院大学)、2012年10月13日.
- "The Cureent State of Tourism Education and Research in Japan" in the 2nd International Conference on Tourism Management and Tourism Related Issues", (with SHIBA Takao) Nice, France, 21 September 2012
- "The Role of Trust in the Creation of Popular Cultural Products: The Case of Japanese Manga" in the 7th Conference of the European Research Network Sociology of the Arts, Vienna, Austria, 7 September 2012
- "The role of trust in the dyadic relationship between the author and the editor in the creation of Japanese manga" in AIMAC 2011: International Conference on Arts and Cultural Management, Antwerp, Belgium, 5 July 2011.
- " Role of Trust in the Dyadic Relationship between the Author and the Editor in the Creation of Japanese Manga" in 3rd ESA Research Network Sociology of Culture Midterm Conference: Culture and the Making of Worlds, Milan, Italy, 8 October 2010.
- "Preliminary research on the creation process of Japanese manga.", AIMAC 2009 International Conference on Arts and Cultural Management, Dallas, TX, USA, 30 June 2009.
- "Analysis of the new product development process using the creative cognition approach: A Case study of the Japanese 'shojo manga' (girls' comics).", AIMAC 2007 International Conference on Arts and Cultural Management, Valencia, Spain, 9 July 2007.
- 「信頼回復のマーケティング・コミュニケーション戦略」(単独)日本広告学会関東部会(関東学院大学)、2005年10月15日.
- 「コンセプト創造機能を中心とする製品開発プロセスに関する研究」(単独)第55回日本商業学会全国大会(桃山学院大学)、2005年5月29日.
- 「コンテンツの製品開発プロセスに関する研究〜コンセプト創造機能を中心に〜」(単独)慶應義塾経営管理学会(慶應義塾大学)、2004年11月4日.
- 「アート消費とマーケティング」(単独)日本商業学会関東部会(明治学院大学)、2003年12月20日.
- "Shiki Theatre Company and Asari Keita, the entrepreneur," (with WADA Mitsuo) the new wave: entrepreneurship the arts, Melbourne, Australia, 5-6 April, 2002.
- 「芸能興行の歴史とデジタル化時代の諸問題」(単独)日本経営史学会関東部会(文京女子短期大学)、2000年1月22日.
- 「地域需要開拓に対する関係性マーケティングの実践:劇団ふるさときゃらばん」(単独) 文化経済学会<日本>研究大会(長久手)、1999年10月29日.
- 「アート・マネジメントとビジネススクール〜ケースメソッド教育の有効性〜」(共同発表者:和田充夫) 文化経済学会<日本>研究大会(長久手)、1999年10月29日.
翻訳
- Heskett, Sasser and Wheeler (2008), The Ownership Quotient(『OQ』) 発表場所: 同友館(共訳。第1章、第4章、第8章担当), 2010年4月.
- Pirjo Laaksonen (1994), Consumer Involvement (『消費者関与』) 発表場所: 千倉書房(共訳。第2章担当), 1998年6月.
担当科目(演習、リレー講義を除く)
- 2017年度
- 《青山学院大学総合文化政策学部》「マーケティング概論」「マーケティング戦略論」「サービス・マーケティング概論」「現代社会の諸問題(青山スタンダード科目)」
- 《青山学院大学文化創造マネジメント研究科》「マーケティング論/マーケティング特論T」「マーケティング戦略論/マーケティング特論U」
- 2015年度〜2016年度
- 《青山学院大学総合文化政策学部》ブランド戦略論
- 2014〜2016年度
- 《青山学院大学文化創造マネジメント研究科》アート・マーケティング
- 2013年度〜2016年度
2012年度
- 《亜細亜大学経営学部》 「マーケティング・コミュニケーション」、「サービス・マーケティング」「マネジリアル・マーケティング」「企業と市場(再)」「企業と市場」、「マーケティング特論 (E)」、「国際取引論」、「貿易論」
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング・コミュニケーション」、「サービス・マーケティング」、「英語で学ぶ経営学 I, II」
- 《京都産業大学大学院マネジメント研究科》「マーケティング・コミュニケーション論」
- 2011年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング・コミュニケーション」、「サービス・マーケティング」、「英語で学ぶ経営学 I, II」
- 《京都産業大学大学院マネジメント研究科》「マーケティング・コミュニケーション論」
- 2010年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング応用」、「マーケティング・コミュニケーション」、「サービス・マーケティング」、「英語で学ぶ経営学 I, II」
- 《京都産業大学大学院マネジメント研究科》「マーケティング・コミュニケーション論」
- 2009年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング基礎」、「サービス・マーケティング」、「英語で学ぶ経営学 I, II」
- 《京都産業大学大学院マネジメント研究科》「マーケティング・コミュニケーション論」
- 2008年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング・コミュニケーション」、「サービス・マーケティング」、「英語で学ぶ経営学 I, II」
- 《京都産業大学大学院マネジメント研究科》「マーケティング・コミュニケーション論」
- 《慶應義塾大学大学院文学研究科》「アート・マーケティング特殊講義II」、「アート・マーケティング特殊講義演習II」(2008年度春学期開講)
- 2007年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング・コミュニケーション」、「サービス・マーケティング」、「Global Marketing Communications」(英語による講義)
- 《京都産業大学大学院マネジメント研究科》「マーケティング・コミュニケーション論」
- 《慶應義塾大学文学部》「アート・プロデュース講座」(特別招聘講師 6月15日、10月5日出講)
- 《慶應義塾大学大学院文学研究科》「アート・マーケティング特殊講義I」「アート・マーケティング特殊講義演習I」(2007年度秋学期開講)
- 2006年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング・コミュニケーション」「サービス・マーケティング」
- 《京都産業大学大学院マネジメント研究科》「マーケティング・コミュニケーション論」
- 《慶應義塾大学文学部》「アート・プロデュース講座」(特別招聘講師 6月9日、11月10日出講)
- 2005年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング」基礎・応用、「マーケティング・コミュニケーション論」(A)(B)、「Global Marketing Communications」(英語による講義)
- 《京都産業大学大学院マネジメント研究科》「マーケティング・コミュニケーション論」
- 《慶應義塾大学文学部》「アート・プロデュース講座」(特別招聘講師 6月10日、11月4日出講)
- 2004年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング」基礎・応用、「マーケティング・コミュニケーション論」(A)(B)、「Global Marketing Communications」(英語による講義)
- 《慶應義塾大学文学部》「音楽と現代社会」(JASRAC寄附講座)、「アート・プロデュース講座」
- 2003年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング」基礎・応用、「マーケティング・コミュニケーション論」(A)(B)、「Global Marketing Communications」(英語による講義)
- 《慶應義塾大学文学部》「音楽と現代社会」(JASRAC寄附講座)、「アート・プロデュース講座」
- 《慶應義塾大学アートセンター》「アートマネジメント・エキスパート・セミナー」
- 2002年度
- 《京都産業大学経営学部》 「マーケティング」基礎・応用、「マーケティング・コミュニケーション論」(A)(B)
- 《慶應義塾大学文学部》「音楽と現代社会」(JASRAC寄附講座)、「アート・プロデュース講座」
- 《慶應義塾大学アートセンター》「アートマネジメント・エキスパート・セミナー」
- 《KBS》「イシューセミナー:アート・ザ・マネジメント」
- 2001年度
- 《慶應義塾大学文学部》「音楽と現代社会」(JASRAC寄附講座)、「アート・プロデュース講座」
- 《慶應義塾大学アートセンター》「アートマネジメント・エキスパート・セミナー」
- 《戸板女子短期大学服飾芸術科》「マーケティング論」
- 2000年度
- 《慶應義塾大学文学部》「芸能と現代社会」、「アート・プロデュース講座」
- 《慶應義塾大学アートセンター》「アートマネジメント・エキスパート・セミナー」
- 《名古屋市立大学経済学部》「芸術運営論」
- 1999年度
- 《慶應義塾大学文学部》「芸能と現代社会」(芸団協寄附講座)、「アート・プロデュース講座」
- 《慶應義塾大学アートセンター》「愛知県アート・マネジメント実践講座」
- 1998年度
- 《慶應義塾大学文学部》「芸能と現代社会」(芸団協寄附講座)、「アート・プロデュース講座」
学歴
1976年4月〜1979年3月 青山学院高等部 1979年4月〜1983年3月 青山学院大学文学部英米文学科(B.A.) 1983年6月〜1984年6月 Northwestern University, Medill School of Journalism, Graduate Advertising Division(M.S.A.) 1985年4月〜1987年3月 早稲田大学大学院商学研究科博士前期課程(M.S. in Commerce) 1994年4月〜1998年3月 慶應義塾大学大学院経営管理研究科後期博士課程(単位取得退学) 職歴
1987年4月〜1992年10月
スイス・ユニオン銀行東京支店 外国為替資金本部 1993年1月〜1994年1月 ドレスナー銀行東京支店 外国為替資金証券部(契約) 1998年4月〜2000年3月 慶應義塾大学文学部助手(有期・芸団協寄附講座) 2000年4月〜2005年3月 慶應義塾大学文学部非常勤講師 2001年9月〜2002年3月 名古屋市立大学経済学部非常勤講師(集中講義) 2001年9月〜2002年3月 戸板女子短期大学服飾芸術科非常勤講師 2002年4月〜2004年3月 京都産業大学経営学部専任講師 2004年4月〜2011年3月 京都産業大学経営学部准教授(2007年4月より名称変更) 2007年10月〜2008年9月 慶應義塾大学大学院文学研究科非常勤講師 2011年4月〜2013年4月 京都産業大学経営学部教授 2013年4月〜2017年3月 亜細亜大学経営学部教授 2017年4月〜現在に至る 青山学院大学総合文化政策学部教授 社会活動
1999年10月〜2006年9月 慶應義塾大学アートセンター訪問所員 2006年9月〜2007年2月 京都府企業立地・育成条例検討委員会委員 2007年9月〜2013年3月 京都府都市計画審議会臨時委員 2004年7月〜2013年3月 長岡京市役所企業立地審議委員 所属学会
1995年5月〜現在に至る 日本消費者行動研究学会会員 1996年9月〜現在に至る 日本広告学会会員(評議員:2010年10月1日〜現在に至る) 1999年9月〜現在に至る 日本商業学会会員 2001年9月〜現在に至る 慶應義塾経営管理学会会員 2012年4月〜現在に至る 日本フードサービス学会会員